バー スロットマシン

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毎日10件はくるので、私たちが適当にお断りしているんですよ」「でも、アイシャ、勝手に断ったりしていいの?」「そうしないと、カケルさまのことだから、よし、全員面倒見るとか言い出しかねませんからね!」 たしかにその通りだと納得するリーゼロッテと婚約者たち

「カケルさまは、冒険者ギルド内でもすさまじい人気がありますからね……」「そうそう、私なんかお兄ちゃんの妹っていうだけで大変なんだから……」 クラウディアとアリサが疲れたように笑う

「それなら、冒険者たちからの人気も負けてないわよ?」「ええ、さすが冒険者たちは貪欲さが違うなって思います」「ああ……確かにうっとおしいぐらい来るな……」 カタリナ、ソフィア、セシリアの冒険者組も苦笑いだ

「皆さま……甘いですよ? 神殿関係者はもっと怖いです

なんせ、世界中にネットワークがありますからね

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世界各地で、神官たちが手ぐすね引いて待ってますよ?」 そうだった

神殿関係者は、辺鄙な村でさえいるのだ

逃げ場などない

「ふふっ、どうやら私たちが防ぐしかないわね

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みんな頼むわよ!」 リリスが最後に話をまとめる

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「「「「「おお~!!」」」」 「ええ~!?」「美琴……」「美琴さま?」「勇者さま……」 ひとりだけ空気が読めない美琴に、婚約者たちは生暖かい視線を送る

 「ミレイヌさま~!!」 モモたち、小さな猫獣人たちが、カケルの手作りデザートと新作料理を運んでくる

「ご苦労さま

偉かったわね、モモ、ココ、ソラ、ルナ」 ミレイヌが子猫たちの頭を撫でる

「えへへ……早くお召し上がりください

ってカケルさまが言ってたよ」「ふふっ、そうね、ではみなさん、お茶の時間にしましょうか!」 身分も国も、種族や年齢も全く違う、カケルがいなければ一生接点がなかったであろう婚約者たちの豪華なお茶会が、いま始まるのであった

「リストルテちゃん、今回の依頼が終わったら、おすすめの店があるんだけど、一緒に行かない?」  口説いてくるのは、A級冒険者のギルガメッシュ

神雷のギルの二つ名で呼ばれるギルド期待のエース候補だ

 珍しい雷属性のスキル構成を持ち、魔剣トールサンダーを武器に、一気にスターダムにのし上がってきた