パチスロ バースト エンジェル ゾーン

パチスロ バースト エンジェル ゾーン

「そこの綺麗な子も、案外甘そうだし」「試してもいいのよ」 薄く微笑むサトミ

 醒めた表情と共に、端末が取り出される

「例えばこれが、端末じゃなかったら

なんて話を信じる?」「どういう意味」「1mの射程距離を持つスタンガン

あなた達がおかしな素振りを見せたら、有無を言わさず使ってもいいっていう意味

それで、誰が甘いって」「怖い子ね」 それとなく後ずさる女の子

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 サトミも笑顔のまま、距離を詰める

「吉家(よしいえ)、少しは分かったか」  「ええ

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身を持って」 手の汗をぬぐう仕草を見せる、吉家さん

「三村(みむら)、お前も止めろ」「いいじゃありませんか

お互い、相手の事は分かったんですし」「下らない

遠野、それをしまえ」「ただの端末ですよ」「どうだか」 呆れ顔の名雲さんに微笑みかけ、端末をポケットへ収めるサトミ

 私の見慣れないタイプの端末

 本当は何なのかは、彼女にしか分からない

「それでもまだ、彼女は私達に引く部分を与えてくれてますが」「あいつは放っておけ

構わなければ、大人しい」 壁際にもたれるケイへ視線を向ける女の子達

 ケイも、わずかに顔を上げる

「仕返しでもしたいとか」「まさか

そこまで、恨みがましくないわ」「それとも、そういう経験でも?」「無くもない」 短く返すケイ